現在の主力PC
1998/03/15
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現在自作PCを使用しています。CPUはAMD-K6/PR2-200を使用していてなかなか快速です。あえてK6-233を買わなかったのですが、理由はK6-200は当時約22,000円、K6-233は約33,000円。せめて28,000円くらいになってればK6-233だったのですが。ビデオカードをRIVA128搭載のカノープスPWR128Pにしてしまいました。やっぱり速いです。詳しくは買っちゃった!PWR128をどうぞ。M/B(マザーボード)ですが、最初はGIGA-BYEのGA586ATXを使用していましたが変更してしまいました。その理由はよくハングアップしたのです。ケースの前面にあるoff/onスイッチでは電源も落とせなくなるのです、ATX電源についてるoff/onでやっと切れます・・・。当時CPUを6x86LからK6に変えてで試してもだめ、クロック下げてもだめ、温度をチェックしても熱くない、祈ってもだめ、方角を変えても、BIOSのレベルを上げても、何をしても突然バチッとハングします。なぜかゲームしてるときは無事でした?!結局「せっかく互換CPUだから互換チップセットにしよう!」ということでVIA
Apllo VP3搭載機を物色し、FIC PA2012にしようかMyComp TI5VGにしようか悩みました。いろいろ悩みましたがSIMMが流用できるという点で後者を選びました。前者はL2キャッシュ1MBがが非常に魅力でしたが実売価格差が5,000円そしてFICのやつはDIMMしか使えなかったのです。また、FICはうわさではL2キャッシュ2MBの製品を出すとかないとからしいですから。どちらを選択してもAGPバスとSocket7が同居していて楽しいのですが。現在、M/B交換後は安定稼動しています。もともとの原因は???M/Bでしょうか、まぁ終わったことだし気にしない気にしない、Intelの文字消えたし(笑)。似たようなことがどこぞの雑誌に載っていた気がしないこともないのですが(あとで探してみようっと)。ハードディスクはEIDE製品だらけです。やっぱしSCSIがよかった気がします。サウンドは贅沢にSouldBlaster
AWE64Gold、これです。あとMIDI音源ROLAND SC-88。私はすきなアーティストのMIDIファイルを集めるのが好きなので、定期的にMIDIファイルをインターネットで漁りまくっています。今や10Mに近い容量になりました。この辺の話題は別途扱いたいですね。ちなみに使用しているOSはWindows95(OSR2.1)です。 ●マシンスペック● 1998/03/15現在
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