好みの変遷 |
1998/09/23
そもそもは親しみやすいPOPS系を聴いていました。タコとか。そういえばどうしたんでしょうタコ。それからはいわゆるヒットチャート系、売れ筋系をききました。これらはもろにMTV系とも言えるでしょう。当時はニューウェーブも人気ありましたし、ブリティシュ系が強かったと思います。耳になじみやすい曲が多かったので、自然とそういう曲を聴く事が多かったですね。代表的なのはHoward
Jones、Culture Club, Duran Duran, Kaja Goo Goo, Big Country, Phil Collins,
Policeなどなど詳細(?)前後の「よく聴いたのは・・・は」のところで。当時、特にHoward
Jonesの影響を受けました。ポップでわかりやすいメロディー、そして真面目な歌詞。ファッションは別ですが(笑)。 その後、しばらくヒットチャートを追いかけていくうちにH&M系、つまりHard Rock and HeavyMetalに手を出しはじめました。曲がカッコイイ、テクニックが素晴らしいなどが主な理由です。Van Halen, Motory Crue, Ratt, Bon Jovi, Cinderella, Journy, Whitesnake, Night Ranger,Stlyper, TNT, Def Leppardなどなどです。アルバム全部聴いたアーティストもあれば、1枚だけ聴いたアーティストもあります。Bon Joviのデビュー当時とか懐かしいですね。そしてさらにテクニックや楽曲といった点でプログレ系のジャンルにも手を出しました。Pink Floyed, Rush, Marillionなどです。この中のRushとMarillionは非常に影響をうけたと思います。なんだかんだいって結局ラップ、ハウス系はいまいちだめなようです。基本的にはメロディアスな系統が気に入っています。やっぱり美しい楽曲がいいですよ。ちなみに'90になってあまり変りませんが、就職して金銭面がよくなり、好きなCDをまとめて買えるようになりました(学生時代は貧乏)。1枚づつ買わずに、まとめてドン。それとためしに買ってみよういう冒険できるようになったのがうれしいですよね。現在は女性ボーカル系の比率が高いかなと思います。さて、CDでも漁りにいきますか。 |