昨日、02/18にWindows2000と日を同じくして発売された光栄の三国志VII。Windows2000はバグだらけ度大騒ぎですが、こちらは今のところ大丈夫のようです。三国志6の時少々なやまされましたが、その後DirectXは7.0aになったりと安定しているようです、ふー。さて三国志を1から順番に制覇してきたわけですが、ついにプレイできる人物が全員になりました。つまり君主から在野まで。ついにかぁという気分とちょっと維新の嵐てき気分です。さっそく日曜日にお約束シナリオ1で始めました。人物はずばり「じゅんいく」、すみません漢字がないので・・・。いきなり在野です。結論を先に言うと君主曹操(漢字がある・・・)に仕え、軍師となり、無事に統一を果たしました。あれ、終わっちゃった・・・。実際その身分、君主、軍師、太守、一般、在野により行動できることが変わってくるので一部の戦闘にしか参加していないのが理由のひとつです。軍師としては君主にあーしましょ、こーしましょ、この人登用しましょ、攻込みましょう、開発しましょうなどと進言したりなどなどです。意外と思い通りにいかず、いやリアルなのかも知れませんね・・・。また街を巡回して人々の悩みを聞いたり、自己鍛錬し能力を高めたり、他の人物に手紙を書いたり会ったりして親密度を高めたりと、人物個人の活動が描かれていて新鮮ですね。戦闘はあまりやっていないので後日に譲りますが、一部将として参加するとひまも多いですが、最初に総大将や参軍が決めた指示に従って行動してます(責めは中央突破、守りは迎撃しか見てないぞぉ・・・)。雰囲気が出ていて今までとまた違った楽しみですねぇ。まだやりはじめなので君主とかでやってまたレポートしようと思います。とりあえずまばらに掻い摘まんでということで。 |